1963-12-17 第45回国会 衆議院 商工委員会 第2号
逢澤委員長には、三十七年七月から三十八年十月まで一年三カ月間にわたりまして、当商工委員会の委員長として重任を果たされてまいりました。この間、四十一回、四十二回、四十三回と、三つの会期を無事に商工委員長としての重責を果たして退任されるに至りましたことは、まことに惜しい限りであります。 逢澤委員長が任期中の大きな案件といいますと、何といいましても中小企業基本法の制定であります。
逢澤委員長には、三十七年七月から三十八年十月まで一年三カ月間にわたりまして、当商工委員会の委員長として重任を果たされてまいりました。この間、四十一回、四十二回、四十三回と、三つの会期を無事に商工委員長としての重責を果たして退任されるに至りましたことは、まことに惜しい限りであります。 逢澤委員長が任期中の大きな案件といいますと、何といいましても中小企業基本法の制定であります。
○逢澤委員長 一言あいさつを申し上げます。(拍手) ふなれな委員長に対しまして、委員諸君の非常な熱心な御協力によりまして、何とかその結末をつけましたことは、まことに皆様方の御支援のたまものでありまして、心から感謝いたしております。 一言をもちましてお礼の言葉にかえます。 これにて散会いたします。 午後十一時三十八分散会
○逢澤委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。 次に閉会中、委員会または各小委員会において参考人より意見を聴取する必要を生じました場合の、出席を求める日時、人選、手続等に関しましては、あらかじめ委員長に御一任願っておきたいと存じまするが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○逢澤委員長 他に本案についての質疑の通告がありませんので、本案についての質疑は終局いたしました。 ―――――――――――――
○逢澤委員長 久保田豊君。
○逢澤委員長 これより会議を開きます。 まず、砂原格君外六名提出の電源開発促進法の一部を改正する法律案を議題といたします。
(拍手) 逢澤委員長は、元来建設関係には相当経験もあり、識見もお持ちになっておるのでありますが、商工関係については逢澤委員長自身が、私はずぶのしろうとであるから、ひとつ理事の皆さん方から助言をしてもらいたい、こういうことで、今日までつとめて与野党の理事の助言をいれてまいったのでありまして、この点に関しましては、この委員会の運営に関して、われわれもこれを了としておったのであります。
○逢澤委員長 これより会議を開きます。 内閣提出の高圧ガス取締法の一部を改正する法律案を議題といたします。 発言を求められておりますので、これを許可いたします。板川正吾君。
○逢澤委員長 起立総員。よって、南君の動議のとおり、内閣提出の五法案についての質疑は終局いたしました。 —————————————
○逢澤委員長 春日一幸君。
○逢澤委員長 久保田笠君。
○逢澤委員長 三十分ぐらいだそうです。
○逢澤委員長 つとめてさようにいたします。
○逢澤委員長 久保田豊君。
○逢澤委員長 横山利秋君。
○逢澤委員長 これより会議を開きます。 内閣提出の中小企業基本法案、永井勝次郎君外三十名提出の中小企業基本法案及び中小企業組織法案、向井長年君提出の中小企業基本法案(予備審査)、並びに内閣提出の中小企業指導法案、中小企業信用保険法の一部を改正する法律案、中小企業等協同組合法等の一部を改正する法律案、及び下請代金支払遅延等防止法の一部を改正する法律案、以上八案を議題とし、審査を進めます。
○逢澤委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。 なお、参考人の人選、手続に関しましては、委員長に御一任願うことに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○逢澤委員長 次会は、明日午前十時より開会し、本日はこれにて散会いたします。 午後零時五十六分散会
○逢澤委員長 安井吉典君。
○逢澤委員長 速記を始めて。
○逢澤委員長 次会は、明後二十四日、金曜日、午前十時より開会することといたし、本日はこれにて散会いたします。 午後零時十一分散会
○逢澤委員長 これより会議を開きます。 内閣提出の計量法施行法の一部を改正する法律案を議題とし、質疑に入ります。板川正吾君。
○逢澤委員長 次会は、来たる二十一日、火曜日、午前十時より理事会、午前十時三十分より委員会を開会することといたし、本日はこれにて散会いたします。 午後一時十六分散会
○逢澤委員長 これより会議を開きます。 内閣提出の中小企業投資育成株式会社法案を議題とし、審査を進めます。 質疑の通告がありますので、これを許可いたします。中村重光君。
○逢澤委員長 久保田豊君。
○逢澤委員長 次会は、明後十七日金曜日午前十時より開会することといたし、本日はこれにて散会いたします。 午後零時四十二分散会
○逢澤委員長 松平忠久君。